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こんな事をしていませんか?
こんにちは。
管理人のひろです。
ブログに訪問していただきありがとうございます。
20歳でこんな病弱だとは自分でも思っていなかった。
その前から兆候はありましたが、20歳すぎてから
いろいろと体調を崩しました。
「健康」というものがどれほど大事な物かと知り
このブログを見て、少しでも人の役に立てればいいなと
思いました。
一緒に健康を目指しましょう!
さて話しは変わりますが
冷えてきった足は集中力をなくし、やる気をそいでしまいます。
冷えているからってやりがちな駄目なことはいくつかあるので
それらを紹介します!
そしてなぜ駄目なのかをお伝えしますので、参考にしていただきたいです。
冷えているからといってストーブにあたる
冷え切って冷え切って冷たい足をストーブに当たるのは何がいけないのか?
寒いとどうしてもストーブに当たりたくなる。
だが冷え性の人には気を付けてもらいたい。
ストーブに当たって暖かくすることによって、
自分で熱を作れなくなってしまうんです。
自分で熱を作れなくなるということは、暖かい場所にいないと暖かくならない。
内部から温めることを忘れてしまった足は、熱を作ろうとしなくなるんです!
ここ重要なポイントです。
足が冷えている➔ストーブで温める➔自分で熱を作れなくなる➔足冷えている➔ストーブで温める。
これって負の無限ループなんですね。
こんなことを続けていても、冷え性の改善にはならないんですよね。
その時は暖かくなりますが、改善とは言えませんね。
心当たりがある人は、今一度見直してみましょう。
靴下の重ね履き
これも冷え性の人がよくやる駄目な事。
重ね履きをするとどんなことが起きるのか?
重ね履きすることで、締め付けられ血の流れが悪くなります。
温めようと思っているのに、逆効果。
指が動かしづらくなるので、温められない。
温かくなっている感じがしているだけです。
本来、足の指は手の指ように動かせるんですよ。
足の指先で踏ん張る行為が今の時代少なくなってきたので、思いどうりに動かせなくなってしまったのですね。
目指せ!
足の指でピアノを弾けるくらいまで、足の指を使う!(笑)
重ね履きしたら、汗もかきやすくなります。
重ね履きにより、汗が逃げないので余計冷えやすくなる。
冷えているからと言って重ね履きするのは止めましょう。
自分に合った靴を履く
豆知識!左足と右足って計ったらサイズって違うんですよ!
左右均等ではないんですね(笑)
あまりぶかぶかする靴は、動きずらいし、風も入ってくるので冷えやすくなりますね。
きつすぎる靴は、もちろんのこと血流が悪くなり冷えます。
じゃあちょうどいいサイズは?
足の親指1センチちょいくらい余裕を持たせるといいでしょう。
靴の種類によって、フィット感やサイズも違うので定員さんとちゃんと話したほうがいいと思います。
土踏まずのフィット感も大切に!
これらの事を一つ一つ見直すと、なるほどという部分が結構あるんですが実際に試すってなったら面倒くさいんですよね(笑)
面倒くさいですが一つ一つ改善していくことによって効果が表れると思います。面倒くさがってちゃ治るものも治りませんので頑張ってください(笑)
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