冷え性が治らない。最終手段はこれ!

冷え性

こんにちは。

 

今日もばりばり書いていきます。

2017年に入りました。

 

あっという間に一年は過ぎてしまいます。

 

あっという間に過ぎるからこそ、

健康にも気を付けなければならない。

 

もしかしたら、あなたのがん細胞は

少しづつ成長しているかもしれませんよ?

 

 

って驚かせちゃいました(笑)

 

 

 

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昨日某テレビで、冷え性について話されていました。

 

それを見て管理人は、

 

「あ~その手があったか~(笑)」

と感心することがあったんです。

 

別に驚くこともないんですけど

そこまで信用してなかったっていうのが

本音でした(笑)

 

普段私たちは、病院に行って

お医者さんに診てもらって

薬を処方されますよね?

 

 

これらは、病気に対してのアプローチですよね?

病気に薬を処方する。

これらは、西洋医学の考えです。

 

 

病気にだけアプローチしているってことは、

根本的なところは、改善していない。

 

 

で、根本的な改善をしよう!

ということで

「漢方」があるんですね!

 

漢方薬の先生の診断

 

漢方は、人によって見方が違うと思います。

 

 

「薬が効かなくなったら漢方のんでみようかな~?」

「ちょっとうさんくさくて、あまり信用できない」

 

 

こんな感じで、漢方は

そこまで信頼されていないなと感じました。(笑)

 

 

 漢方は、体質の改善が目的です。

冷え性にも、種類があるらしくて

その人にあった、漢方を出します。 

 

 

私たちは、病院に行くと

聴診器で、音を聞かせたり

口を開けて喉をみせたりしますよね。

 

ですが、漢方の先生は違います。

 

脈をみる

舌をみる

腹診する

 

この3つの診査で症状がわかります。

 

舌は、血のめぐりがわかりやすいと言うことで

健康な人の舌と、血のめぐりが悪い人の舌では

が違います。

 

健康な人は、舌がピンクで

不健康な人は、紫色になっています。

 

 

舌の裏を、鏡でみてください。

紫色になっていませんか?

 

 

理想は、ピンクの色なので

もし紫だった場合

血行不良かもしれません。

 

腹診は、お腹を押してみて

痛みがあるかどうか

お腹を押したときに、どのくらい反発するか

を診ています。

 

腹診で、自律神経の乱れや

筋肉が少ないか、多いかが分かります。

 

そして症状にあった、漢方を先生は処方してくれる訳です。

 

  当帰四逆加呉茱萸生姜湯

(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

と随分長い名前の漢方ですが(笑)

 

 

これが効くと言われております。

個人差はありますが、効果がある

と先生は言っていました。

 

 

どうしても冷えが気になる

という人は、漢方を試してみた方がいいですね。

 

1週間で効果が出る人もいます。

 

 漢方に、ちょっと抵抗あった人も

試してみてほしいですね。 

 

 

病院の先生に、漢方くださいと

頼んでみましょう(笑)

 

 

それではまた。

 

関連リンク「足の冷えに効くツボ!さっそく試してみよう!」

「体が冷え続けるとどんな症状が現れるかしっていますか?」

「足が冷えているからといって、よくやりがちな駄目なこと。」

「女性は注意。太ももの冷えについて。」

「緊張したら手や足が冷たくなる。なんで?」

 

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