ブログに訪問していただきありがとうございます。
このブログは、自分が体験したことや、
気になったことを書いていく健康ブログです。
病気をしてから、健康の大事さに気づき
ブログを書くに至りました。
是非読んでみてください。
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脱水症状は他人ごとではない
脱水症状は誰にでも起こることなのですが
「自分は大丈夫！」というひとが多いです。
一日に摂取する水分は、成人で約1,5～２リットル
食べ物にも水分が入っているので、２リットル摂取する
必要はないのですが、このくらいが目安と言われております。
医師によっては、「そんなに飲まなくてもいい」という
人もいます。
飲まないよりは、飲んだ方がいいと僕は考えてますが
飲みすぎると、むくみが発生します。
飲まないから体が重い
普段から、あまり飲まない。
「体がだるい」と言った症状があるならば
脱水疑惑が考えられます。
「なんか体が言うこと聞かない」
だるさがあるのであれば、脱水を疑ってみましょう。
汗をかいていなくても、脱水は起こります。
一気に飲むのではなく、こまめに摂取することが
ポイントです。
脱水の症状は他にもあります。
- めまい
- 頭痛
- けいれん
このような症状がありますが、軽い脱水なら
めまいが起こりやすくなります。
話しは変わりますが、僕はお腹が弱く下痢に
なることが多いです。
実は下痢をすることによって、脱水になる場合が
あります。
トイレから出ようと立ち上がると
フラフラしたり、顔が青ざめたことが何回もあります。
これは、下痢をすることで脱水になっているのです。
下痢を繰り返す人は、水分もきちんと摂りましょう。
寝て起きると、体は水分を欲します。
寝ている時にも汗をかくので、水分が失われています。
「私は汗をかかない」という人もいますがそんなことはありません（笑）
朝起きたら、まずコップ一杯の水を飲みましょう。
水でなくても構いませんが、お酒はやめましょうね（笑）
そしてお酒を飲んだ日は、必ず水分を摂ってから
就寝しましょう。
アルコールには利尿作用があるので、普段より
多く排出されます。
アルコールを摂取したあと
「なんか寝ている時喉がかわくな～」
このような症状が現れたことはありませんか？
体は脱水状態にあるので、水分確保を優先してください。
面倒なまま、水分を補給をしないと
二日酔いにもなります。
脱水、二日酔い
いいことがありませんね。
お酒は飲んでもいいですが、その分ちゃんと水分を
確保する。
これを頭に入れておきましょう。
次の日に支障をきたさないために水分は大事なものなのです。
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