さて久々の投稿になりますが
前回は、「太陽を浴びることで体にいいことがたくさん」の記事を書きました
確かに太陽を浴びることで、セロトニンが増えるので
体にもよいのですが
太陽に当たりすぎてもいけないので、今日は太陽に当たりすぎるとどうなるか
という記事を書いていきます。
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さて太陽に浴びすぎるとどんなことが起きるのか?
一番の敵は紫外線です。
この紫外線は、メラトニンを作るのに必要不可欠なのですが
浴びすぎると、体が疲れやすくなります。
外仕事をしている人は「今日も暑いな~」
と頑張って仕事をしていると思いますが、なんか体がだるいな~
と感じたことはないでしょうか?
仕事の疲れではなく、だるいという感じ。
なんかだるいというのは、気のせいではなく
紫外線に当たりすぎて疲れているんですね!
逆に曇っている時や、紫外線が少ない時は
あまり疲れが溜まらないと感じると思います。
中には、日光アレルギーの人もいますので
「もしかしたら日光アレルギーかな?」と思った方は
近いうちに病院に行ってちゃんと診察してもらってくださいね!
紫外線を直接肌に浴びないだけでも、疲労度は全然違います。
僕は、農家の仕事もしているのですが
紫外線は出来るだけ浴びないように、完全防備をしています。
誰だって仕事終わった後は、自分の好きなことや
やりたいことをしたいと思うので
無駄な疲労はなるべく避けたいと思いませんか?
この記事を読んでいるあなたは、明日から完全防備をして
紫外線を浴びすぎないようにしましょう!
僕がおすすめする完全防備。
まず肌を露出しないように、することが一番です。
「暑いから半袖にしよう!」
これはいけませんよ!
出来れば、薄い長そでを着用することをおすすめします。
そして帽子とサングラス!
この2つのアイテムは欠かせません。
特にサングラス!
なぜサングラスが重要なのか?
紫外線は皮膚だけではなく、目からも入ってきます。
目から入ることで、ドライアイにもなる可能性もありますし
なにより、疲れも溜まっていきます。
普段サングラスをしていないあなた!
サングラスをしてみると、「こんなにも違うものなのか!」と
実感いただけると思います!
そしてサングラスをすることによって、視界が暗くなりますよね?
視界が暗くなるだけで、暑さが変わってくるんです!
実際の温度よりは涼しく感じるようになります!
「そんなばかなことある訳ないじゃん!」と
疑っているあなたは。明日からでもサングラスをかけなさい!
「嘘じゃなかった、、、」と思っていただけますから(笑)!
そしてもう一つポイントがあるんです!
野球選手みたいに、目の周りを保護してあげるんです!
下から反射される紫外線をシャットアウトするため。
よく野球選手は、目の周り黒くなっていますよね?
紫外線をシャットアウトするために塗っています。
ですがおそらくあなたは、野球選手ではないと思うので
そんなの持っていないよ!
となりますが、代用できるものがあります!
皮膚科でもらう塗り薬。
これで代用できます。
肌を保護してくれる塗り薬ならば、効果があるでしょう!
目の周りに塗り、サングラスをかけると
紫外線が入ってこなくなりますので、かなりの疲労が軽減されます!
これはかなりおすすめです!
ちなみに僕は、ポラライトHDサングラスを使っています。
興味のある方は参考程度に!
嘘だと思って試していただきたいです。
今日の話しをまとめると
- 紫外線は適度に浴びること
- 紫外線は疲れを引き起こす
- できるだけ直接紫外線を浴びることをしない
- 目からの入ってくる紫外線をシャットアウト
- 目の周りに塗り薬をぬって、下から反射する紫外線をシャットアウト
これらを活かして明日から、頑張って仕事に取り組んで
いただけたらと思います。
今日僕が言いたかったのは、紫外線はセロトニンを作るのに
大事ですが、浴びすぎはいけないよ!
ということをあなたに伝えたかったです。
くれぐれも勘違いしないようにしてください!
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