人と会うのが、話すのがだるい!

精神

こんにちは。

管理人のひろです。

ブログに足を運んでいただきありがとうございます。

 

最近人と会ったり、話しているのが辛い管理人です。

話した後は、ぐったりとしています。

 

出来れば誰とも会わない、話さないで

仕事をしていたいときや

ほうっておいてほしい時もありますよね。

 

 

人と話すことが疲れるので、なるべく話さないようにしてたら

逆に悪化して、いざ話したら余計に疲れやすくなりました。

 

ですがこの状態を長く続けていくと

体にいいことはありません。

 

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どうして人と会ったり、話すと疲れるのか?

 

疲れる原因の一つに、相手に合わせて話したり

自分の意見を言えないと言ったことがあげられます。

 

反対に「あのひと自己中だな~」

自己中に見える人こそ元気よく見えますよね。

 

「自己中は駄目だ!」と言っている訳ではなく

むしろ自己中の方がいい。

日本では、あまり自己中が良くないイメージがありますよね。

 

そのイメージが僕たちを謙虚にさせているんだなと

思います。

 

自分が思ったことを発言し、周りの反応は気にしていない。

これができれば人と話すことが

だるい、つらい、面倒くさい

といったことがなくなるでしょう。

 

 

僕は、人より感受性がつよいんですが

相手の顔色をうかがいながら、仕事などしていると

仕事が終わって帰ったら、ばったんきゅ~です(笑)

 

常に、周りを見ながら仕事しているので

休憩の時間でも、気を張っているので

疲れやすくなる。

 

そして家に帰り、ほっとすると交感神経がおさまり

睡魔が襲ってくる。

毎日これの繰り返しじゃないでしょうか?

 

仕事に疲れているんじゃなく、人に疲れてるんですね

 

そもそも昔からある日本人のルールが、いけないと思います。

 

ほとんどの人たちは、

「上司に意見を言ってはいけない」

「自分が思っている意見を述べてはいけない」

という、自分の意見を述べてはいけない!

暗黙のルールが漂っていますよね。

 

そして少しでも人と違ったことや、目だったことをすると

変な目で見られる。

 

 

これが僕たちを苦しめていると思うんですよ!

 

外国人を見てると、自分の思ったことを発言してるし

言いたいことを言っていてかっこいいと思いました。

気に食わないことがあれば、その場でなんでも言い合える。

自分の意見を大切にしていますよね!

 

 

だが日本は違う。少しでも意見が違えば叩かれます(笑)

この風習が、日本人を駄目にしているんだなと感じます。

 

 

そして幼少期から

「我慢をしなければならない」

「好きなことをしてはいけない」

僕たちは、大人にたくさんの「してはいけないこと」

刷り込まれてきました。

 

 

幼少期から「してはいけないこと」を教え込まれると

大人になっても、その考え方はなかなか変わらないので

生きていくのが難しくなってきます。

 

日本中が、この洗脳にかけられています。

じゃあこの洗脳された考えを、取っ払ってしまおうと考えました。

 

自分が感じたことを大切に!

 

自分が感じたことや、思ったことは

言葉にしてください。

 

相手の顔色を気にして、言いたいことも言えない人生はつまらないですし

自分が感じたことや、思ったことをどんどん話していきましょう。

 

 

 

そうすることで、鬱の人も少なくなりますし、自分が持っている才能を引き出せると思います。

 

 

 

人と会うと疲れてしまう。

人と話して疲れてしまう。

相手に会わせないで、自分を出していきましょう!

 

自分を出すことによって嫌われる!

こんな考えは、ナンセンスです。

自分をだして嫌われることはないので大丈夫です。

もっと自信を持っていきましょう!

 

 

これ以外にも外部的な理由で

話すことがだるい。

と言った場合もあります。

 

普段から、肩こりや首こりを持っている人。

これらの人たちは、肩こりや首こりを治すように

してみましょう。

 

首や肩が痛いと、気持ちが晴れない

気だるい感覚がありますので

 

自分は、体が原因なのか

心が原因なのかを

見極めてほしいと思います。

 

それでは。

関連リンク「精神的に弱い自分を変える!」

     「太陽を浴びることで、体にいいことがたくさん!」

     「腎臓マッサージで疲労を取ろう!」

 

 

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