こんにちは。
管理人のひろです。
寝て起きたら、首が痛くて
集中できない状態が最近続きます。
さてなぜ寝て起きたら、首が痛いのかを
考えてみました。
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寝相が良すぎて首が痛くなる!
管理人は、寝相がとてもいいです(笑)
とにかく動かない!(笑)
寝相が良い人は注意してほしいと思います。
動かないから、首や、肩、背中、腰が痛くなるんです。
同じ姿勢を何時間も続けていたら、痛くなりますよね?
寝相が悪い人の方が、寝返りを何回もうつので
常に一定の姿勢ではないので、体も痛くはならないんですね!
それで実験してみたんですが、睡眠時間を変えたら
痛さは変わるのかという実験です!
6時間睡眠と
9時間睡眠を比較してみました。
当たり前な結果になりましたが
6時間睡眠の方が、首の痛みは少なかったです。
9時間睡眠は、首がバキバキで動かそうとすると痛い(笑)
このことから、6時間睡眠の方が痛みは少ない。
つまり同じ姿勢でいる時間が短いので
6時間睡眠の方が、痛みは少なかったということですね
いっぱい寝たいけど首が痛い
さて睡眠時間短い方が、痛くないということでしたが
いっぱい寝たいと言った時は、どうすればいいのか?
という話になると思います。
勘のいい方ならお気づきになられているのではないかと
思いますが、
長時間同じ姿勢でも、出来るだけ痛くならない姿勢を
取ることが大事です!
管理人は、ストレートネックなので
首を持ち上げたいので、首に枕を敷いています。
ストレートネックの事を詳しく知りたい方はこちらの記事を
読んでみてください。
ストレートネックの人は、枕を変えてみるだけでも
効果があります。
高い枕より、低い枕の方がいいと思います。
寝て起きて首が痛い人は、枕を自分に合ったものに変えるだけでも
全然変わります。
どの寝方が正しいとは言えませんが、管理人は
仰向けで、枕を首に敷いてあげて寝るのがベストでした。
ストレートネックではないけれど
首が痛いと言った症状も、枕と寝る姿勢を変えるだけで
効果があります。
一日の疲れをちゃんと取らないと、次の日に支障が出てしまいます。
自律神経もやられてしまうので
良い事は一つもありません。
自分に合ったベストな方法を探してみましょうね。
それではまた。