こんにちは。
管理人のひろです。
このブログは、管理人自身が、病気になったことの
改善方法や、気になることを書いていきます。
昔から、病弱でいろいろな病気にかかっており
この歳になって、やっと健康を意識し始めました。
管理人の、病気に対する知識を一人でも多くの方に
届けたいと思って
このブログを立ち上げました。
気軽にリラックスして、読んでみてくださいね。
文字数も、多くはないので
読みやすいと思います（笑）
人によっては、改善方法をためしても
効果がないという場合もあると思いますが
ご了承ください。
今日は、あなたの肩甲骨がちゃんと活動しているか
を書いていきます。
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そもそも、肩甲骨の大切さを知っていますか？
肩甲骨の可動域がせまかったら、肩こりや、背中のこり
女性の方でしたら、バストのたるみ、お尻のたるみ、二の腕のたるみ
など
なにもいいことがない状態になってしまいます（笑）
デスクワークをしている方は、肩甲骨の可動域が
狭まっている状態なので
ほぐしてあげることが、必要になってきます。
普段からの、ひどい肩こりや、背中のこりが改善されるかもしれません。
改善方法の前に、あなたの肩甲骨の状態を見てみましょう。
２つほど試してもらいます。
まず、両肘を曲げます
次に、両肘をくっつけます
くっつけた状態で、顎のラインまで上にあげます。
両肘が離れないで、肘が顎のラインより上にあれば
問題ないです。
狭まっている人は、両肘がくっついたままでは、
顎のラインより、上に行かないでしょう。
もう一つは、背中に腕をまわして、くっつくかどうかです。
引用元 http://www.stretchnavi.com/interview/bui/katakori/column-maejima20150201
逆もやってみてください。
どうですか？
くっつきます？（笑）
これでくっつかなかったら、肩甲骨の可動域が
狭まっています。
さあ、この狭まった、肩甲骨の可動域を
改善しましょう。
タオルを使った、ストレッチが一番管理人は
効果がありました。
タオルを両手で持ちながら、肩甲骨を回すイメージで
背中に回したり
背中を洗うように、動かしたりしてみてください。
ポイントは、背中を洗うように斜めに手を動かすことです！
気づいた時に、少しやってみて
毎日つづけたら、あら不思議！
肩こりや、背中のこりが改善されることでしょう
空いた時間でいいので、試してみてください！
管理人もやっているので、おすすめです！
バストアップやリフトアップも期待できますので
女性は、頑張って続けてみましょう！
それでは！
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