こんにちは管理人の、ひろです。
病じゃくの管理人が健康である日々がとてもありがたく思っています。
このブログは、自分が体験したことや、気になったことを
書いていくブログです。
1人でも多くの人に、見てもらい
あなたの力になりたいと思います。
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さて今日は「過敏性腸症候群」についてです。
リラックスしながら読んでいってください。
ざっくり説明すると、過敏性腸症候群は主にストレスを受けると
下痢になったり、便秘になったりする病気です。
男性は下痢型が多く、女性は便秘型が多いです！
このブログは、下痢型を中心に書いています。
繊細な人に多く、自己中の人には、まったく関係がない。
というのが管理人の考えです（笑）
ざっくりすぎたのでもう少し詳しい説明をします。
ストレスというのは、精神的なストレスや肉体的ストレスのことを
指します。
「学校に行きたくなくてお腹をこわしたり」
「緊張のしすぎでお腹をこわしたり」
こんな経験ないでしょうか？
脳と腸は仲良しなので、脳が不快だと感じたら、腸も不快になる。
仲良しなお友達なんですね。
ささいなことでも、腸が知覚過敏になってしまっているので
下痢になったり、便秘になったりと繰り返します、
自律神経のコントロールが上手くできていないので下痢や便秘になる！
ストレス社会ともいわれておりますが、あなたの環境はどうですか？
ほとんどの人はたくさんのストレスに悩まされていると思います。
ストレスが多くても、それを発散できる人は、うまくストレスと付き合っているんですが
なかには、うまくストレスと付き合えない人がいるんですよね！
僕がそれにあてはまります。
管理人は、日曜日入るサザエさんのオープニング聞いただけで憂鬱になっていました（笑）
だって
「あした月曜日なんだもん」
「また仕事じゃん！」
「休んだ気がしない！」
「あ～あ嫌になるよ～」
こんな管理人に共感してくれるひとはいますか？（笑）
今は大丈夫ですが、昔はこんな風におもっていましたよ。
明日の事を考えるだけで、お腹が痛くなってましたね。
上手にストレスを発散しても、次から次に悩み事が増えるから治らない！
考え事するたびに、「またお腹こわしちゃう」と悩むから結局こわす。
負の悪循環の始まりですよまったく（笑）
この病気は社会人の２０代～３０代に多い気がします。
「急なお腹の痛みに対応できる薬」と某CMでも過敏性腸症候群に対応していますよね。
もはや現代病といっても不思議ではないと思います。
上司から
「そんなのは甘えだ」とか言われたら完全に無視しましょうね（笑）
いちいちかまってたら、またお腹をこわしますよ（笑）
今日はこの辺で！
関連リンク「過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいの？~part1~」
「過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいの？~part２~」
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