過敏性腸症候群の為に気を付ける食べ物

過敏性腸症候群

こんにちは。

管理人のひろです。

 

このブログは、1分程度で読めます。

管理人が試して、効果があったことだけを書きました。

 

是非あなたの為になれば嬉しいです。

 

 

さて今回は

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気を付けてほしい食べ物!

 

さあ今日も記事を書いていきます!

管理人は過敏性腸症候群になってから食べるものをかなり制限しました。

 

なぜ制限したのか?

お腹を壊さないためです。

 

 

ん?

過敏性腸症候群って別に食べるものはなんでもいいんじゃないの?

 

過敏性腸症候群ってストレスからくることがほとんどですよね?

脳の指令によって自律神経を混乱させているんですけど

この混乱している時に脂っこいものや、乳製品を取ると

お腹を壊してしまいます。

 

よくよく考えると、いつも過敏性腸症候群でお腹を壊していたので

「またお腹をこわすんだろうなと」

無意識のうちに自己暗示していたのですね!

そのため、お腹を壊していました。

 

 この自己暗示がループして抜け出せなくなってしまったのです。 

 

あなたはどうでしょうか?

ずっとお腹を壊してて治っても、またお腹を壊すんじゃないかと。

 

寝る前も、「明日お腹の調子大丈夫かな~?」

と考えたら、寝たくても寝れない日々が続きました。

考えることによって、交感神経が活発になり

消化機能が働かず、グルグル、ゴロゴロとお腹の音がなっていました。

音が気になり余計寝れない。

 

あなたはこんな経験はないでしょうか?

 

自己暗示ってとても強烈なものだと感じましたね、、、

 

 

で・す・が!

逆にこの自己暗示を上手く利用してみよう!

と思いつきました。

 

 管理人は、できるだけ脂っこいものを避け、消化にいいものを食べ続けました。

当時ラーメンは二年くらい我慢して、カレーライスも1年くらい我慢してました(笑) 

 

両方とも大好物でしたが、ラーメンとカレーライスを食べたらお腹を壊す。

と脳にインプットされていたので、この自己暗示を取り除くためにやめました(笑)

 

今考えたら、よく我慢したなと思います。(笑)

 

 

もう一つ脂っこいものを止めた理由は、急にお腹が痛くなっても

痛くはなるんですが、そこまでの痛さにならないことがわかったんです。

ここポイントです!

 

 

消化機能が働かなくなっても、消化にいい食べ物をたべているから

そこまでのダメージはないということです!

 

 

 

逆に脂っこいものを食べすぎると、ただでさえ消化しづらいのに

余計消化しづらくなって負の連鎖の始まりになります。

 

 

そして消化にいいものを食べることでお腹をこわさなくなり

脳に「消化のいいものを食べたらお腹を壊さない」と

インプットさせるのです!

 

これを続けていくことで、管理人はかなり改善しました!

 

 

もしあなたが過敏性腸症候群で悩んでいるのなら

まずは脂っこいものを控えてみてはどうでしょうか?

自分で改善していきませんか?

 

 

あんなに過敏性腸症候群で悩んでいた管理人ですが

今では脂っこいものが食べれるようになりました。

やっと食べれます。

 

あなたも美味しいものをいっぱい食べれるようにがんばりましょうね!

下痢をしてしまった時は、水分補給を忘れないですること!

脱水症状になるので気を付けて下さい!

 

 

この記事を読んで、改善の一歩になれれば嬉しいです^^

 

関連リンク「過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいの?~part1~」

     「過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいの?~part2~」

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